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ポートランドでインディーズワインのイベントに行こう!
Portland Indies Wine Festivalに行ってきました!
2年くらい前は、かなりの数のワイン系のイベントに行ってましたが、結構ワインのイベントに参加しているワイナリーって同じ顔ぶれって感じで、飽きて、最近は、ずっと行ってませんでした。
このイベント、ちょっと割高で、土曜のみのチケット$60。土日のチケット$100。旦那と二人で参加すると、$120。Sel Grisで美味しい料理とワインを飲んだほうがいいなぁ〜って渋っていたのですが、2年連続でこのイベントに参加している友達に楽しいから〜と誘われて、あんまり期待しないで、参加してきました。
このイベントが他のイベントと違うのは、ブースを出している20のワイナリーは、お金を払って、ブースを出しているのではなくて、NYTIMESの記者、Whole FOODSのワインバイヤー、レストランやオレゴン大手のワインメーカーの審査員が審査をして、上位20ワイナリーを決めていること。さらに、このイベントに参加できるのは、年間2000ケース以下の生産量(←売っている場所が限られているので、なかなかお目にかかれない)のとっても小さなワインメーカーたち。
イベントオープンは3時から6時まで。15分くらい遅れて、会場のUrban Wine Works (NW)に到着。すでに、すごい人、人、人。こんなに混んでいたワインのイベントは初めてです。しかも、驚きなのが、イベントで、配られるグラスは、分厚いワイングラスなので、味や香りに影響するのが嫌なのか、マイグラスで参加している人が多いこと。。。私もマイグラス持って行くべきだった。
とりあえず、めちゃくちゃお腹が空いていたので、飲む前に空腹を満たさなきゃってことで、
Ten 01が出していた
Cauliflower panne cotta with Dungeness crab and caviarをゲット。
クリーミーなカリフラワーのパンナコッタに蟹の身とキャビア(といっても、トラウトの卵)がマッチして、美味しかった〜。でも、かなりコッテリしていて、ワインなしで食べると厳しいかも。欲張って、3回食べましたが、さすがに3回目は、ヘビーでした。でも、ワインにはとってもあってました。Ten01は去年シェフが変わってから行ってないので、今回このアパタイザーを食べて、行ってみようかなぁっていう気持ちに。15%オフのチケットも貰ったので、近々行ってみます。

20のワイナリーがブースを出していて、しかも会場はそれほど広くない&すごい人ごみ。さすがに20のワイナリーを全部試すのは、大変なので、一緒に参加してた友達や旦那が参加しているThursday man’s breakfast のメンバーたちのお勧めと、後は、感を頼りにいろいろテイスティングをしてみました。
その中で、いくつか気に入ったワイナリーを紹介します。

まずは、イタリアのトスカーナのワイン醸造ファミリーで育ったオーナーがForest Groveに引越しをして始めた

APOLLONI

2007 Pinot Grigio(イタリア語のPinot Gris)
2007 Oregon Rose
2007 Columbia Valley Viognier
をティスティングして、Pinot Grisはまぁ、普通に美味しかったかなぁ。そんなに高くなかったので、コストパフォーマンスはいいかも。$20しなかったと思います。Roseはう〜〜ん?旦那は気に入っていたけど、私は、今一。というか、基本的にRoseで、おいしい〜!と思えるものにまだ出会ったことがないです。誰か、お勧めのRoseがあったら教えてください。私が一番気に入ったのは、Viognier。世界的に見てもViognierの生産量はかなり少ないので、オレゴンのワインメーカーで、Viognierを作っているのは希少なはず。アプリコットのとってもフルーティな香りと味。甘みが結構強いですが、甘ったるいって感じではなく、とってもさわやかな甘さです。

VX-VERCINGETORIX

今回参加していたワイナリーが出しているPinot Noir の中で、一番、美味しいと思ったのが、ここのvercingetorix Pinot Noir. 若いピノなのにもかかわらず、しっかりした味が次から次に楽しめるし、アロマもベリー系で、気に入りました。しかも、$28。安い!1年後くらいに開けたら、どう変化してるかが楽しみ〜。

もう一本気に入ったのが、
Dalla VinaのSyrah.
ここのSyrah、とってもエレガントなんだよ〜。って友達に言われて、飲んでみたら、本当にエレガントっていう言葉がピッタリ。Syrahなのにタンニンはピノ?って思えるくらい軽くて、でも、若いのにいろんな味がお口の中で広がります。ここのテイストをする前に、ピノのティストばかりしていたから、とっても新鮮で、美味しかったです。

あと、料理のブースは、
4年位前に何回か行って、いつも失敗して、ずっと行ってなかった
SEのDivisionのLauroのGreek mezzeのビーツサラダがかなり美味しかったので、もしかしたら、シェフが変わったのかもってことで、新たな発見。
SEのMilwaukie Aveに最近、出来たウッドオーブンのレストランTastebudも移動式のウッドオーブンを持ってきていて、ピザ&パイがすごく美味しかったです。Ken’sよりも、生地がもちもちしてて、今まで、ポートランドで食べたことがない感じのピザでした。今のところは、木曜日のみの営業みたいです。ダウンタウンのサタデーマーケットにも、お店を出しているみたいなので、見かけたら食べてみてください。これを書きながら、また食べたくなってきた〜。
オーガニックのケータリング会社、PhreshもHazelnut donuts with rhubarb and sugar glazeを出してました。このドーナッツが、ドーナッツなのにさっぱりしてて美味しい。そこにちょっと酸味の利いたルバーブのソース。
後は、この日は、WildWood、チョコレートのAlma、Whole Foodsなどがブースを出してました。
ワインのイベントなのに食べものの写真ばっかり撮ってました。




土曜と日曜で、ワイナリーもレストランも総入れ替えになるので、日曜のチケットも買えばよかったかなぁ、と思いながら、この後もビールを飲み、さらに友達の家に移動して、またワイン。日曜日は、家でおとなしくしてました。

イベントの感想としては、$60出す価値は、十分あったかな。ピノノアールは若くって、まだまだ飲み頃じゃない。って感じのものもあったけど。下手すると、かなり水っぽいピノも。でも、こういうピノを見極めて、買っておける能力があればいいんですけどね〜。よかったのは、小さいワイナリーが多いからなのか、ほとんどのワインの値段が$30前後で、なので、気軽にいろいろなバラエティーでワインが買えました。イベントのTシャツも、可愛かった〜。普段は、こういうイベントもののTシャツなんて、買わないのですが、可愛さ&オーガニックコットン100%に惹かれて買っちゃいました。

メモリアルウィークエンドがやってきますね。どこのワイナリーに行こうかと、いろいろ計画中です。お勧めのワイナリーがあったら教えてください。
JUGEMテーマ:グルメ


author:Portlander, category:オレゴンワイナリー, 06:42
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ポートランドで隠れ家的ワインバーに行こう!
ポートランドのミシシッピーエリアで、隠れ家的ワインバーを発見しました!

Lupa

ワインとコーヒーのお店です。オリーブとかチーズなど、簡単なおつまみもあります。



店内は、かなり狭くて、うなぎの寝床状態です。カウンターの先に、3,4人用のテーブルが3つくらいある程度。カウンターは5席くらいかなぁ。
店内の写真を撮ったつもりだったのですが、カウンターの中しか撮ってなかったみたいです。これじゃぁ、雰囲気がわかんないですよね。。。ごめんなさい。(私酔っ払ってた?)

カウンターに座って、お勧めのグラスワインは?と聞くと、これ飲んでみて?これはどう?と、どんどん試飲をさせてくれます。しかも試飲なのに、結構な量。

で、久々に、あ〜やっぱりワインはおいしい!って思わせてくれるワインに出会いました。スペイン産のBorsao Tres Picos Garnacha 2006

ロバートパーカーが“cherry pie in the glass”とコメントをしているのですが、まさしく、甘いチェリーのような味です。スペインのガルナチャ種のブドウは、タンニンがかなり強いのですが、このワインは、そこまで、タンニンが強くなく、飲みやすかったです。おもしろい味なのに、万人受けするワインです。特に、女性でこの味が苦手な人は、なかなかいないだろうなぁ。で、あまりにも、おいしかったので、ボトルでお持ち帰りをしました。$30ちょっと。そこまでは、美味しいワインに出会えて、気分は最高だったのですが、今日、Wine.comで値段を見たら$13。が〜〜〜ん。
でも、この$30は、たぶんお店でボトルで飲んだときの値段なので、$20乗せは、普通。ましては、良心的かも&おいしいワインを発見できたので、よかった。と、自分を言い聞かせつつ。。。。Wine.comでケース買いをしようかと検討中です。$13で、この味はなかなか出会えない。

話は、それちゃいましたが、結局ワイン5杯に、ハマスなどのおつまみを3品で、$50ちょっとでした〜。安い!しかも、場所柄、ワインバーだけど、アットホームな雰囲気で、だらだら、ワインを飲みながら居座りたくなっちゃいます。

ちなみに3p.m.〜6p.m.はハッピーアワーでワイン$1オフです。
author:Portlander, category:オレゴンワイナリー, 18:02
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帝国ホテルの高級日本食レストラン讃アプローズで飲めるオレゴンワインのワイナリーに行こう!
日本で有名高級日本食レストランといえば、
なだ万ですよね。
そのなだ万が帝国ホテル内に和洋のフュージョン料理店としてオープンした
讃アプローズここで、ナイキの発祥の地でもある、ユージンから車で10分ほど行った丘の上にある
King Estate
オレゴンワインが飲めます。
讃アプローズで飲めるのは、
白のピノグリ 2002
赤のピノノア 2003です。
King Estateはオレゴンのなかでピノグリ生産量NO.1のワイナリーです。

前置きが長くなってしまいましたが、この
King Estateに行ってきました。
まずは、ホームページの写真を見てもらったら分かると思いますが、スペイン調の建物とまわりの景色の素晴らしさに圧倒されます。入り口のゲートから丘の上のワイナリーの中間地点で、夏場ファーマーズマーケットが行われているようです。




テイスティングルームも、お洒落で、高級感漂ってました。ティスティングルームの横には、地元で取れた野菜などを使ったレストランがあります。私たちが行ったのは、クリスマスイブだったため、レストランはお休み。普段は毎日営業しているようです。
さて、肝心のテイスティング。テイスティング料は無料です。
まずは、白ワインから
ピノグリ2種類、マスカット、シャルドネ2種類
2005 Domaine Pinot Gris は100% King Estateで取れたブドウを使用してます。そして、2002年にKing Estateはオーガニックの認証を受けているので、完全にオーガニックワインです。結構、ドライなピノグリで、でも、フルーティーでもあり、美味しかったです。
マスカットは、甘くなくて、ドライマスカットだったのですが、私はあまり好きではなかったです。シャルドネはDomaineよりもSignatureのほうがオークが効いてて私は好きでした。
赤ワイン
2002年 Lorane Valley Pinot Noir もう少し、眠らせると美味しいかなぁ〜。でも、いままのままでも、悪くはなかったです。
1997年 Signature Pinot Noir 今まで、数々のワイナリーに行きましたが、ティスティングルームで、10年物のワインを出しているところは、今のところここだけ。ちょっと、寝かせすぎ?酸味が結構ありました。
2004年  Craftman Series Melot
こちらは、普通に美味しかったかなぁ。それほど特徴はありませんでした。
2004年 Craftman Series Syrah今すぐ飲んでも、とっても美味しく飲めて、タンニンが強すぎない分、誰にでもOKなワインだと思います。
私の中で、今の飲む用のワインとして、流行っているシラー種。日本で主流のメルローやカベルネに飽きた人にお勧めです。シラー種は当たりはずれが少ないと思います。(←私の経験から)
↓ラベルも可愛いです。


King Estateのワインじゃないけれど、ここで買えるワイン
2002 & 2003 Cabernet Sauvignon (Pepper Bridge)


ワシントン州のWalla Walla Valleyにある小さなワイナリーのワインです。日本にいたときは良く飲んでた、カベルネですか、最近は、カベルネって殆ど飲まないんです。しかし、このワイン、まず、アロマにやられちゃいました。
そして、Cab特有の土っぽさが全然なかったです。今まで、飲んだCabの中で一番美味しかったです。お値段もカベルネなのに、結構高めで、$55。

2003 J.Albin Pinot Noir


彼は、King Estateがブドウを仕入れているColumbia Wineryでもともと働いていたのですが、今は、King Estateの施設を使って、独自のワインを作ってます。King estateのピノも美味しかったのですが、私は、彼のピノ、とっても気に入りました。
かなりの種類のワインをティスティングした後は、
ワイナリーの中の見学ツアーもしてくれました。彼、たったの22歳で、ワインのことすご〜く、知ってました。

ワイナリーからの景色もいいですよ〜。

今度は、夏の天気が最高な時期に行きたいなぁ〜。ちょっと、ポートランドから遠いのが問題ですが。
author:Portlander, category:オレゴンワイナリー, 12:53
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帝国ホテルの高級日本食レストラン讃アプローズで飲めるオレゴンワインのワイナリーに行こう!
日本で有名高級日本食レストランといえば、
なだ万ですよね。
そのなだ万が帝国ホテル内に和洋のフュージョン料理店としてオープンした
讃アプローズ
ここで、ナイキの発祥の地でもある、ユージンから車で10分ほど行った丘の上にある
King Estate>の
オレゴンワインが飲めます。
讃アプローズで飲めるのは、
白のピノグリ 2002
赤のピノノア 2003です。
King Estateはオレゴンのなかでピノグリ生産量NO.1のワイナリーです。

前置きが長くなってしまいましたが、この
King Estateに行ってきました。
まずは、ホームページの写真を見てもらったら分かると思いますが、スペイン調の建物とまわりの景色の素晴らしさに圧倒されます。入り口のゲートから丘の上のワイナリーの中間地点で、夏場ファーマーズマーケットが行われているようです。




テイスティングルームも、お洒落で、高級感漂ってました。ティスティングルームの横には、地元で取れた野菜などを使ったレストランがあります。私たちが行ったのは、クリスマスイブだったため、レストランはお休み。普段は毎日営業しているようです。
さて、肝心のテイスティング。テイスティング料は無料です。
まずは、白ワインから
ピノグリ2種類、マスカット、シャルドネ2種類
2005 Domaine Pinot Gris は100% King Estateで取れたブドウを使用してます。そして、2002年にKing Estateはオーガニックの認証を受けているので、完全にオーガニックワインです。結構、ドライなピノグリで、でも、フルーティーでもあり、美味しかったです。
マスカットは、甘くなくて、ドライマスカットだったのですが、私はあまり好きではなかったです。シャルドネはDomaineよりもSignatureのほうがオークが効いてて私は好きでした。
赤ワイン
2002年 Lorane Valley Pinot Noir もう少し、眠らせると美味しいかなぁ〜。でも、いままのままでも、悪くはなかったです。
1997年 Signature Pinot Noir 今まで、数々のワイナリーに行きましたが、ティスティングルームで、10年物のワインを出しているところは、今のところここだけ。ちょっと、寝かせすぎ?酸味が結構ありました。
2004年  Craftman Series Melot
こちらは、普通に美味しかったかなぁ。それほど特徴はありませんでした。
2004年 Craftman Series Syrah今すぐ飲んでも、とっても美味しく飲めて、タンニンが強すぎない分、誰にでもOKなワインだと思います。
私の中で、今の飲む用のワインとして、流行っているシラー種。日本で主流のメルローやカベルネに飽きた人にお勧めです。シラー種は当たりはずれが少ないと思います。(←私の経験から)
↓ラベルも可愛いです。


King Estateのワインじゃないけれど、ここで買えるワイン
2002 & 2003 Cabernet Sauvignon (Pepper Bridge)


ワシントン州のWalla Walla Valleyにある小さなワイナリーのワインです。日本にいたときは良く飲んでた、カベルネですか、最近は、カベルネって殆ど飲まないんです。しかし、このワイン、まず、アロマにやられちゃいました。
そして、Cab特有の土っぽさが全然なかったです。今まで、飲んだCabの中で一番美味しかったです。お値段もカベルネなのに、結構高めで、$55。

2003 J.Albin Pinot Noir


彼は、King Estateがブドウを仕入れているColumbia Wineryでもともと働いていたのですが、今は、King Estateの施設を使って、独自のワインを作ってます。King estateのピノも美味しかったのですが、私は、彼のピノ、とっても気に入りました。
かなりの種類のワインをティスティングした後は、
ワイナリーの中の見学ツアーもしてくれました。彼、たったの22歳で、ワインのことすご〜く、知ってました。

ワイナリーからの景色もいいですよ〜。

今度は、夏の天気が最高な時期に行きたいなぁ〜。ちょっと、ポートランドから遠いのが問題ですが。
author:Portlander, category:オレゴンワイナリー, 12:52
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ミラノから空輸で届けられるチーズと独創的なワインをオレゴンで楽しもう
大手ワイナリーのRex Hillに行ったなら、すぐ近所のJ.K.Carriereにも立ち寄らないわけが無いと、もちろん、以前も紹介したJ.K.Carriereにも行ってきました。




ティスティングは
2004 Anderson Family $65
2004 Antoinette $65
2004 Shea $65
2004 Willamette Vally(↑の3つのピノノアのブレンド)$45
どれも、本当に、本当に美味しかったです。今回は、リリースされたばかりだったので、在庫がありましたが、夏に行ったときは、テーブルワインしか6月にリリースされたテーブルワインしか残ってなかったのです。本当は、全部購入したかったのですが、この後、Brick House, Beaux Freresにもいく予定にしていたため(本当は行けなかった。涙)1本にしてくれプレッシャーを旦那から感じだので、散々迷って、2004 Sheaに決めました。
ピノノアにしては、強いインパクトのある味です。味がうまく表現できないので、ワインメーカーの言葉を借りると、“大きく始まって、予想してなかったエレガントさが現れ、何かに包まれたようなタンニンに移行し、それが長く続く〜。サプライズ、サプライズ”らしいです。変な日本語訳でごめんなさい。
少なくとも10年は眠らせることをワイナリーでは推奨してます。10年も待てるのかなぁ私。。。
そして、Italian Fine Livingというチーズの輸入会社も8種類くらいのチーズを持ってきて、試食をさせてくれました。
このチーズたち、イタリアのミラノから空輸で注文してから48時間で届くらしいです。こんなにおいしいチーズを食べたのは4年ぶりでした。4年前に代官山のイタリアンレストランで食べたモツェレラチーズもイタリアから毎日空輸されてたものでした。チーズってもともと時間かけて発酵させているから、船便でも、空輸でも関係ないような気もするけど、偶然にも、感動するくらい美味しいと感じたチーズはイタリアから空輸されたもの。
問題は、この会社、まだ小さいのかスーパーなどの小売では購入できません。パールディストリクトにある高級レストラン Blue hourに卸しているそうなので、そこに行けば食べれるみたいです。私は、まだこのレストラン、高級すぎて行ってませんが、近々行ければいいなぁ〜。
さて、この会社、さらに不都合なことは、パンフレットもウェッブサイトもないんです。ウェッブサイトはインターンの学生を雇って、作成中らいいのですが、全然、進まないのよ〜。と笑っていた、おそらくオーナーのMeryさん。私の手元には彼女の電話番号しかないのですが、クリスマスに旦那の実家に持参するように、ここのチーズたちを購入しようと思っているので、購入が上手くいったら、購入の仕方をここでまたお知らせします。
この日は購入も出来たので、ゴルゴンゾーラを買ってきました。1パウンド$16で、値段もそんなには高くないです。美味しすぎます。今夜もこのゴルゴンゾーラを食べた後、もともと、家にあったブルーチーズを食べると、ブルーチーズが全然美味しくなかったです。このブルーチーズだって、Zupan'sで買うといい値段するものなんですが。。。
チーズやワイン話に弾んで、気が付けば、午後4時。
さすがに、Brick House, Beaux Freresも今日くらいは、少なくとも5時まではティスティング出来るだろうと、まずは、Beaux Freresに電話すると3時で終了しました。で、Brick Houseは4時で終了。がっくり(涙)。Beaux Freresに関しては、一般のティスティングは、来年の春まで、受け付けてません。Brick Houseは予約すると、OKだと思います。いや、でも、サンクスギビングでみんな遅くまで飲んだり、食べたりしてるのだから、翌日くらいは、5時くらいまで開けて欲しかった。まぁ、この2つのワイナリーは、わざわざ、サンクスギビングの翌日に遅くまで、開けなくても、ワインはすぐに売り切れになるんでしょう。
こんな感じで、サンクスギビングワイナリーツアーはたったの2件のワイナリーで終了してしまいました。でも、おいしいワインとチーズをゲットできたので、満足、満足。
話は、J.K.Carriereに戻って、最近、日本にも代理店が出来たらしいのですが、↑のワインたち、75ケースづつしか生産されてないんです。だから、日本で見かけたらかな〜りラッキーだと思います。
author:Portlander, category:オレゴンワイナリー, 18:28
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オレゴン最大のワイナリー誕生を見に行こう!
オレゴン最大のワイナリーが誕生しました。
ついこの間の、11/20/2006 に、オレゴンワイナリーの中では、比較的、大手だった、Rex Hill A to Zが買収をし、オレゴン最大のワイナリーが誕生しました。このA to Z、日本にも輸出をしているので、日本在住の方も見かけたことがあるかもしれませんが、年間、総生産はたったの2500ケースだったんです。その A to Zが年間総生産100,000ケースのRex Hillを買収したので、かな〜り驚かされました。いろいろ記事を読んでみると、オーナーの一人であるBill Hatcher は実は凄腕のビジネスマンみたいです。彼は、MBAをとった後、10年間ファイナンシャルの仕事を50億ドル規模の大手の会社でしていて、会社というものに疲れたらしく、オレゴンにやってきました。ちょうど、そんな時、以前、ここでも紹介したDomaine DrouhinのDrouhinファミリーがオレゴンでワイナリーを設立しようとしていて、彼がコンサルティングとして参加します。結局、彼は、13年間コンサルティングとして、Domaine Drouhinにいました。Domaine Drouhinが世界的にここまで有名になったのも、彼のおかげだと思います。そして、Domaineを去った後、A to Z に共同経営者として、2001年に参加して、今年、Rex Hillを買収し、オレゴン最大のワイナリーとなりました。彼は、経営に携わっていて、ワインは作っていないようです。(ホームページにはワインを作っているとは書いていませんでした)。
私の中で、まだ未解決なのは、Rex Hillというワイナリーはなくなってしまうのか?それとも、経営者が変わるのか?Rex Hillから届いた手紙には、A to Z がオレゴンで最大のワイナリーになること、現オーナーのPaul Hart はリタイヤすると書かれていたので、Rex Hillというラベルを見ることはもうなくなってしまうかもしれません。なんだか残念。
そうとなっては、Rex Hillに行くべし、と
サンクスギビングの次の日に行ってきました。実は、前の日のサンクスギビングディナーで、夜中の3時まで飲んでた私たち夫婦。二日酔い気味で行ってきました。



テイスティングは6種類
2005 Pinot Gris " Oregon" $16
2004 chardonnay "Reserve" $24
2003 Pinot Noir" Oregon"$21
2003 Pinor Noir "South Oregon Cuvee"$28
2003 Pinor Noir"Reserve"$35
2004 Pinot Noir "Seven Spring Vineyard"$45
Pinot Grisは飲みやすくて、しかも安いので、これからパーティーの時期にお勧めです。
4種類のPinor Noirの中では、ダントツで、Seven Spring Vineyardのものが美味しかったです。いろいろなベリーやブラックペッパー、バニラの味が口の中に広がるのですが、とってもバランスが良かったです。そのほかのピノノアはあんまり特徴がなかったので、このSeven Springのものだけ購入しました。そういえば、Penner AshもSeven Spring VineyardのPinot Noir を作っています。
家に帰って、調べてみると、この2004 Pinot Noir "Seven Spring Vineyard", Wine Enthusiast Magazine という雑誌で、92ポイントを獲得していました。
私は、美味しければ、ポイントとかは別に気にしないのですが、ティスティングなしで購入するときは、ポイントを参考にします。失敗したらかなりショックなので。
そんなこんなで、
RexHillという名前がこのワイナリーに残ることを祈りつつ、Rex Hillを後にしました。
author:Portlander, category:オレゴンワイナリー, 17:19
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オレゴンワインとスペイン産ブルーチーズに、イタリア産トリフチーズ
オレゴンワイナリー3軒目は
Torii Mor
ここのワイナリーの名前、Toriiは日本語の“鳥居”=ornate gate, Morはスカンジナビア語の“地球”から取ってきたらしいです。
ワイナリーの説明で、“鳥居は日本庭園のエントランスで最もよく見られます。。。”鳥居のあるのは、神社だけど、っと突っ込みたくなりました。
まぁ、日本語の入ったアメリカワインの名前って珍しいですよね。
そして、ティスティングルームは“ザ アメリカ人がイメージする日本”って感じのインテリアになってます。こんなソファー日本では見たことがない。



さて、肝心のワイン
$10のティスティング料で3種類のピノ、ピノグリ、ピノブランコ、ロゼ、ゲヴュルツトラミナーが試飲できます。正直なところ、私の好みのワインは1本もありませんでした。3種類のピノは、2004ビンテージなので、まだまだ、寝かせておくべきワインなのかも知れません。2004 Deux Verres Reserve Pinot Noir はワインスペクター誌で91ポイントをつけてるワインですが、本当に若い味で、とても、$60を払う価値が見出せなかったのです。でも、ワインスペクター誌によると飲み頃は2008年から2016年となっているので、今在庫があるうちに買って、10年後の2016年に飲むとどんな味がするのでしょうね。
さらに、$10を払うと、チーズの盛り合わせのようなものを頼むことが出来ます。

左から
オーガニックチョコレート
スペイン産のブルーチーズ
イタリア産の白トリフ入りチーズ
カルフォルニア産のRed HawkというチーズメーカーのCreamy Cheese

旦那は、白トリフの香りがいい〜とかって言ってたけど、私適にはチーズの匂いしか分からなかったです。Red Hawkのチーズ、すごく、チーズ臭かったけど、味はかなり濃厚で、ドライクランベリーと食べると相性が絶妙でした。ブルーチーズも、口に含んでピノを飲むと、ブルーチーズが溶けて、ピノノアといい感じに溶け合って美味しかったです。ブルーチーズと赤ワインの組み合わせ最高です。誰が初めに考え付いたんだろ〜?
チーズ盛り合わせもボリュームがあったし、ティスティングも7種類あったので、これで、$20はお得かも。
ただ、ここのワイナリーに行かれる場合は、1番最初のワイナリーとして行くことをお勧めします。そうすると、純粋なピノノアの味を楽しめると思います。


author:Portlander, category:オレゴンワイナリー, 17:20
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日本ではあまり知られてないシラー100%のワインを飲みに行こう!
日本で、よく飲まれている赤ワインはやはり
カルベネ,メルロー
映画“サイドウェイ”の影響で
ピノノアもメジャーになってきてますが、
日本でシラー種のワインを知っている人ってかなり少ないんじゃないかと思います。
このシラー種、ドライレッドワインをよく使われるぶどう種みたいです。そして、カルベネやメルローのワインに密かに入ってることも。
オレゴンにあるPenner Ashにも、シラー種100%のワインを作っています。前回、ワイナリーに行ったときに、買ってきたものを招待されていたディナーに持参して、自分で持参して、自分で飲んできました。楽しい
シラーって普通は、かなりフルボディ、スパイシーな味のようですが、ペナーアッシュのシラーは、軽めで、タンニンも強くなくて、とっても、飲みやすかったです。
このワイナリー、ピノノアがすごい人気で、常に品薄状態みたいですが、私適にはシラーのほうが好きでした。

最近、つくづく思うのですが、ワインの評価って、本当に難しいなぁっと。ほかの人がおいしいと思っても、私の口に合うかどうかは分からないし、そのときに合わせる料理でも、ワインの味も変わってくるわけで。でも、星の数以上あるワインの中から、選ぶのって難しいのでやっぱり評価は参考にしたくなりますよね。
私がワインを選ぶときに基準にしているのは、できるだけオレゴン産(おいしかったらちょっと車を飛ばせばそのワイナリーに行けちゃうので、なんだか親密感がある)$50以下(貧乏なのでそれ以上出して、おいしくなかったらショックで立ち直れない)あとは、出来るだけティスティングのイベントとかに参加する(うちの近所のスーパーZupan’sでは、毎週末ワインティスティングとチーズティスティングが出来るのです)
話は、Penner Ashに戻って、
オレゴン州の多くのワイナリーは毎年、通常サンクスギビングの次の日にワインティスティングのイベントを行うのですが、Penner Ashは在庫が少ないために、その1週間前の11/18に、ティスティングのイベントを行うみたいです。しかも、招待された人(ワインクラブに参加している人)しか参加できません。ちょっと、有名なワイナリーとか行くと、今はこの1種類しか在庫がありません、とか言われちゃうこと結構あるし。あ〜、いつの日か、オレゴンのワインもカルフォルニアワインの様に、1本$100以上とか当たり前、みたいな日が来そうで恐ろしいです。
author:Portlander, category:オレゴンワイナリー, 19:12
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お洒落なカフェに典型的なアメリカンデザートを食べに行こう
ポートランド在住のKIRIRIさんのサイトで見つけた
Pied Cow CoffeeHouse
に行って来ました。
実は、私の住んでいる所のすぐ近くなのですが、2年半、毎日、あそこのカフェはどうなんだろう?と思い続け、今夜、初めて行って来ました。
夕飯は済ませて合ったので、(カフェとはいいつつ軽食みたいなメニューが結構な種類ありました。)
デザートにトライ。
周りを見渡しても、メニューを見ても、典型的なアメリカンデザートのオンパレード。
お茶だけ頼んで、帰ろうかと思いつつも、恐る恐る
オレゴン特産のマリオンベリー(Marion Berry)パイ with アイスクリームを注文



実は、結構おいしかったです。アイスクリームは甘かったけど、子供のころに家で作ってもらったアイスクリームの味、食感。こってりアイスクリームというよりも、ジェラートっぽいアイスクリームで、なんだか懐かしくなってしまいました。アイスクリームボンボンの味(知っている人少ないと思いますが)
マリオンパイもパイ自体は甘さ控えめで、酸味の効いたベーリーと↑のアイスクリームがいい相性。

いかにもアメリカって感じのデザートで、しかも、日本人でも食べれるデザートでした。
でも、盛り付けがいかにもアメリカ。ボールにパイ+アイスクリームをドンと乗せ、最後にアジアン風の傘も付けてみました〜って感じです。この傘、デザートにも、店の雰囲気にもぜんぜん合ってないのですけど。
でも、結構、デザートおいしかったので、なんでもOKです。私、食わず嫌いなものが多くて、典型的なアメリカンデザートもそのひとつですが、何でもチャレンジしてみなくちゃいけないですよね。しかも、かなりのボリュームなのに$5。金曜は夜中の1時までオープンしているみたいなので、友達と、夜遅くにお茶をするにはいい感じのお店でした。
お店の雰囲気はこんな感じです↓

author:Portlander, category:オレゴンワイナリー, 17:50
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オレゴンワインのドライリースリングを飲みに行こう!
8月にオレゴンのワイナリーを巡ったときに立ち寄った
Bergstrom Winery
のRiesling 2005があまりにもアジア料理に合って、おいしかったので、
Zupan'sになら置いているだろうと、ふらふらZupan'sで探してみると
ない
この前見かけたのに。おかしい。どんなに探してもなくって、じゃぁ、何を買おうかなぁ、と物色していると、いつものワインのお兄さん(おじさん?)
何か探してる?って言うから、Bergstrom の Riesling どこ?って聞くと、
あ〜売り切れちゃった。変わりに同じ感じのワイン仕入れたからこれ飲んでみて。
って渡されたのが
Brooks Winery
の Riesling 2005

最近よくみるDry Rieslingってやつです。というか、ドイツでは、昔からDry Rieslingが主流のようです。日本では、誰でも知ってるあの猫のボトルのドイツワインのリースリングが幅を利かせているので、リースリング=甘いみたいな図式が頭の中に出来上がっちゃってますよね。私も学生のときよく飲みました。私の中で、あのワインは、甘くて、飲みやすくて、悪酔いNO.1のワインです。
Brooks Rieslingもなかなかおいしかったです。値段も手頃です。$17。
Brooksのリースリングの方が、もうちょっと酸味が利いているような気がしました。ちょっと辛口の日本酒に合うような料理には、このワインがピッタリだと思います。これからの季節、お鍋にドライリースリング。。。いいですよね〜。
さて、このワイナリーBrooksは1998年に Jimi Brooks氏によって設立されました。このJimi Brooks 氏 若手ワイン作り手のなかで将来を期待されていた作り手だったのですが、2004年に38歳と言う若さで、急の心臓発作でお亡くなりになってしまいました。
その後からは、彼のお姉さん、彼の息子さん(現在10歳)、ウェラメットヴェリーのボランティアの人たちが彼の気持ちを受け継いで、ワイン作りを続けてます。
こういう話を聞くと、無条件に応援したくなってしまいます。
author:Portlander, category:オレゴンワイナリー, 16:02
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